FX・為替

NZドルショート拡大、米スタグフレーション懸念でドル円は方向性定まらず(8月14日〜17日)

2026年8月17日 15:30 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

前日欧州時間から本日アジア時間にかけての相場と個人投資家のポジション変化をまとめます。NZドルのショートが拡大し、米国のスタグフレーション懸念もありドル円の方向性は定まりにくい状況でした。作成日時:2026年8月17日 15:10。

ドル円の推移

8月14日、予想を下回った米7月小売売上高を受けドル円は158.604円まで下落しました。その後、ミシガン大学消費者態度指数の1年先のインフレ期待が上昇したことで米金利が持ち直したほか、日本の財政運営に対する不透明感から下値は堅く、下げ一巡後は159.40円付近まで戻しました。8月17日には日銀の9月利上げ観測を手掛かりに158.954円まで下落したものの、その後は159.15円手前まで戻しました。

個人投資家の取引動向

取引金額は前日比で27.7%増加しましたが、20営業日平均比では8.3%下回っていました。売買は売りが43%、買いが57%で買い方向が優勢でした。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。